転職をする際には第一関門である「書類審査」を通過する必要があります。人事担当者は、まず履歴書の限られた情報からあなたの〈人柄〉〈熱意〉〈経験〉等を探ろうとしています。
どんなに熱意を持っていても、どんなにやる気があって応募しても、履歴書の書き方に問題があれば、その思いを採用担当者に伝えるのは非常に難しくなります。写真、書き方、文字、内容など、これらすべての要素が合格へ近づくポイントになると思い、正しく作成しましょう。
履歴書作成のポイント

修正すると入社したいという意思にかけると思われがちです。修正せずに書き直しましょう。

文字がきれいな人は手書きをオススメしますが、最近ではパソコンで作成した履歴書でもOKです!

履歴書で最も注意深く見られるのが志望動機覧。ここが少ないとやる気がないと判断されてしまいます!

写真から受ける印象はとても重要です。できる限り好印象になるような履歴書用の写真を用意しましょう。履歴書に添付する写真は、以下の点に注意してください。
・女性はスーツもしくはブラウス、男性はスーツで撮影した写真を用意する。
・髪型は清潔感を与えるようにし、化粧はナチュラルでアクセサリー等は付けない。
・表情はきりっとした印象を与えるもの、ただし堅い表情になると睨み付けているように見られてしまいます。歯が見えない程度に少し表情を緩め、撮影してください。
・履歴書に提出する写真は3ヶ月以内に撮影したものを使用しましょう。
職務経歴書を提出する場合でも、履歴書の職歴はしっかりと記述しましょう。
その際に、企業名は省略せずに(株)ではなく株式会社と書きます。
また、職歴では企業名、団体名だけではなく、具体的な職務内容も記述すると更に好印象です。職務経歴書まで見たいと思ってもらうことができます。
履歴書の中で、唯一自分の想いを伝えることができるのが、志望動機覧です。
ここでは、ありきたりの「将来性に魅力を感じました」や「経営方針に共感しました」などの一言で終えてしまうのは危険です。先方の担当者は毎日のようにラブレターをチェックしているのですから、もっと具体的に掘り下げて「お、これは本気だな」とおもわせることが重要です。
また、志望動機だけを書くのではなく、入社後にどのように自分のスキル、経験、人柄が役に立つのかを具体的にイメージできるように書くことも大切です。
履歴書・職務経歴書・面接に関するQ&A
- 履歴書や職務経歴書を作成した事がありませんが、アドバイスしてもらう事は可能でしょうか?
- もちろん可能です。治験業界(企業)への転職の場合には必ず「履歴書」「職務経歴書」の提出が必要になりますが、全て我々コーディネーターがアドバイスをさせていただきますのでご安心ください。
特に職務経歴書の作成は非常に重要になります。そのほかにも合格率アップのためのノウハウをアドバイスさせていただきます。お気軽にCRCジョブの就職・転職サポートにお申し込みいただき、アドバイスを受けてみてください。 - 退職理由があまり良くないのですが、なんと書けばよいですか?
- 過去に視点を合わせた表現をするとネガティブに聞こえてしまいがちです。
例えば「人間関係が悪くて退職した」であれば、「よりよい人間関係の職場で働きたくて退職した」のように、未来にポイントを持ってくるとポジティブに表現できます。 - 長所がないので、なんと書けばよいかわかりません。。
- 自分の良いと思うところ、悪いと思うところをできるだけ多く書き出してみてください。
次に、悪いと思うところをポジティブに言い換えてみます。「短気」→「迅速」などです。
良いと思うところがなかなか出てこなくても、悪いところは出てくるもの。
自分で短所だと思っているところも、言い方次第で長所としてアピールすることができるものです。 - 企業は御社と言いますが、病院はなんと言えばいいですか?
- 正確には「御院」「貴院」となります。ただし、口頭の場合は言い難いため「○○病院さま」などと言うのが一般的です。
ここでは、ほんの一部のノウハウをお伝えしましたが、この他にも履歴書・職務経歴書の書き方はもちろん、面接の受け方など、あなたの就職活動がワンランクもツーランクもグレードアップするノウハウがたくさんあります。












